行事の様子(全日制)
スマホミーティングが行われました
4月30日(木)に初めてのスマホミーティングが行われました。スマホミーティング(生徒会が命名)とは、今年度から校内でのスマートフォンの使用範囲が拡大したことから、各クラスの使用状況がどのような様子かを互いに報告し、状況によって全員で対応策を考える生徒主体の会議です。参加者は生徒会総務局、各クラスの委員長、各クラスの風紀委員です。ほぼ全てのクラスで使用状況に問題はなく、使用可能な時間帯でもさほど使用している人が多くない状況でした。放課後の様子を見てもこれまでとほとんど変わらず部活動や学習に取り組んでいる姿が見られ、まれに必要に応じて使用している生徒がいるような状況です。今後は使用状況によってこの会議の回数を減らしていく予定です。
情報モラル教室を行いました
4月27日(月)に情報モラル教室を実施しました。昨今インターネット、SNSを介しての事件やトラブルが頻発しているため、今年度は五所川原警察署生活安全課の方を講師に、安全にSNS等を使用するための知識や具体的な方法、事例などをお話ししていただきました。今年度から学校生活の中でもスマートフォンを使用できる範囲が広がったため、正しく使用してほしいと思います。
「いじめについて考える会」の実施について
4月23日(水)生徒総会の後に「いじめについて考える会」を実施しました。生徒指導・生徒支援部からいじめについての知識やデータについて説明があり、それらをテーマとして6人程度のグループで協議を何度も行いました。協議の度にいくつかのグループが発表し全体に共有することで、多様な考え方に触れる機会となりました。五所川原高校がいじめの起こりにくい学校になるための礎になればと思います。
生徒総会の様子
4月23日(水)に生徒総会が行われました。生徒会役員、議長2名が進行し、前年度の決算、今年度の予算が承認され、各委員会の委員長から今年度の活動について報告がありました。議題以外には五高祭のポスター発表(今年度は2種類採用)、立佞武多の図案発表などがありました。
交通安全教室が行われました
4月10日(金)に五所川原警察署交通課の警察官に講師に来ていただき、4月から16歳以上に青切符が導入されたことの詳しい説明やヘルメットの重要性などについて講話をしていただきました。今回の内容をしっかり日々の生活に生かしてほしいと思います。
令和8年度入試合格実績の看板設置
来校いただいた方々に本校の大学合格実績を知っていただきたいと考え、看板を設置をしております。
今年度の新しいものができました。是非、実物は来校いただいてご覧ください。
具体的な進学実績は「進路指導・探究活動」の項目内の進学実績をご覧ください。
1学年 構成的グループエンカウンター(オリエンテーション④)
4月10日(金)の1時間目に1学年全体で構成的グループエンカウンターを実施しました。「構成的」とは、あらかじめテーマや活動内容(エクササイズ)が決められているという意味で、エンカウンターとは、「出会い」や「ふれあい」の意味です。まとめると、構成的グループエンカウンターとは、参加者同士の自己理解・他者理解の深化や人間関係の改善・成長を目的とした、構造化された体験学習的グループ活動です。五所川原高校は養護教諭が企画・進行で実施しています。
入学してまだ4日目の1学年は周囲には話したことがない人ばかりで、緊張の中で過ごしています。まずは、安心して生活できる場所をつくっていくことが、今後の学習活動や部活動、行事などに、自分らしく思いっきり取り組める基礎になると考え実施しています。4月15日(水)にはクラス単位でも実施していく予定です。
ウオームアップとして学年主任とじゃんけんゲーム
クラス単位でバースデーチェーン。まずは先生方が見本を見せます。言葉を使わずに1月1日から誕生日順に並べるか。
次は隣とペアになりそのまま自己紹介、さらにペアを組ませて4人で他己紹介。
続いて全クラス混じって探偵ゲーム。自由に歩き回って出会った人とじゃんけんをして質問をし合います。途中で異性とのみじゃんけんをするの時間帯も設定。楽しく取り組んでいました。最後は得点を計算して発表。
最後は教室に戻って振り返りを実施しました。
2学年クラス開き(人間関係づくり)
2学年は進路志望により、普通科文系2クラス、普通科理系2クラス、理数科1クラスに別れ、クラスメイトも担任も大きく変わります。話せる人が多い空間は安心が増し、集団として感情交流が増えます。これは学習面での意欲も高まり理解度も高くなります。そして、将来人と関わる力が非常に大切になります。人と関わる力を向上させること、安心できる教室にすること、その2つを目的に年度の初めに人間関係づくりのワークを実施しています。今回は「クラスの全員と話をしてみよう!」を実施しました。
対面式・部活動紹介が実施されました!
今年度最初の生徒会行事が行われました。生徒会総務局が忙しく動き回り、放送部と協力して、行事を盛り上げてくれました。対面式では音楽に合わせ2・3先生が盛り上げ、1年生の仲間入りを暖かく迎えてくれました。
部活動紹介では、各部が映像やパフォーマンスで工夫を凝らし、1年生をなんとか獲得しようと必死になっていました。しばらくは1年生が部活動見学を続け、16日(木)に部結成があり、とりあえずそこで1年生の部活動が決定します。
新制服での入学式
新入生の皆さん入学おめでとうございます。
今年度から制服が変わりました。新しい五所川原高校の歴史をつくっていってください。
令和7年度医学部医学科志望者講座④
令和8年3月9日(月)に令和8年度入試で弘前大学医学部医学科に見事合格した本校OGの佐々木愛莉さんをお招きして、今年度最後となる医学部医学科志望者講座を開催しました。佐々木さんが医師を目指した理由や医学科受験を決断してから、短い期間でどのように志望理由書作成、ケーススタディ準備、さらに大学入学共通テストに向けた準備を行ったのかを話していただきました。
信念を貫くことの尊さや基礎基本の復習の大切さを改めて確認する機会をいただきました。後半は佐々木さんにも参加していただいて、津軽地域の医療課題についてグループ討議を行いました。五所川原市内在住の生徒と西津軽郡在住の生徒でも医療課題の認識が異なることがわかり、津軽地域というくくりであっても医療課題は複雑であり、簡単には解決の答えが出ないということを改めて実感しました。今現在行われている医療施策についてもっと調べて、どのように工夫すれば地域医療を持続していけるのか受験を通じて深めていかなければいけないことを全員で共有しました。
第一回「五高(ごたか)サミット」の開催
2月26日(木)の放課後、PTA会長、PTA副会長2名を迎え、生徒からは生徒会長、生徒会副会長2名、議長、風紀委員長が、教員からは校長、教頭、教務部副主任(主任代行)、生徒指導・生徒支援部主任(進行)、進路指導部主任が参加し、五所川原高校では初となる生徒・保護者・教員による三者協議「五高(ごたか)サミット」が開催されました。今回は生徒会から現在のスマートフォンに関わるルール(生徒心得)を改正し、以下の通りに緩和したいという提案があり開催されました。
・使用可能時間:朝のSHR前、放課後を追加する。
・使用可能場所:教室、部室を追加する。
・使用用途:主に保護者への連絡、自販機での使用、部活動での使用とする。
・禁止事項:ゲーム、迷惑行為、歩きスマホとする。
・その他:授業中は電源を切るほか、体育祭でも特別に使えるようにする。
生徒会では、異学年交流でスマートフォンについて話し合い提出された内容を踏まえながら、1・2年生にアンケートを実施し、その結果を基に今回の原案を作成しました。
保護者や教員からは、もっと幅を広げてみてもいいのではないか、昼休みも使用可能な時間にしてみては、決まった使用方法を守れないことが出てきた時は生徒が主体となって学年やクラスで話し合いながら自浄作用を働かせ、成長するための場にもできるのでは等、多くの意見が出されました。
その中で学校生活の安全・安心が脅かされるような行為があった時は、教員が責任をもって必要な対応をすることも確認された。
最終的には、当初の生徒会原案に「昼休みの使用」を追加することになりました。細かく厳しいルールを設定して縛るのではなく、生徒一人ひとりが自己責任とモラルを持ち、生徒主体の話し合いを通じて自由で適切なスマートフォンの活用を目指す方向で意見がまとまりました。
今後、この提案は運営委員会、職員会議を経て最終決定となります。
台湾の高校生・教職員との協働探究学習推進プログラム派遣研修~永春高級中学を訪問しました
青森の新たな未来を切り拓くグローバル人材育成事業「台湾の高校生・教職員との協働探究学習推進プログラム」の一環として、本校の生徒16名(1年生6名、2年生10名)が台湾を訪問し、歴史や文化の学習、台北市立永春高級中学との交流活動を行いました。本校の台湾訪問は今年度で3回目となります。今年度は台湾と青森を結ぶ直行便が再開されたこともあり、昨年度より1日長い4泊5日の日程で実施されました。
出発は12月23日(火)。多くの教職員に見送られながらバスで学校を出発し、新青森駅から新幹線で仙台空港へ向かいました。
空路で台湾桃園国際空港に到着すると、今回の研修全体をサポートしてくださる羅さんが出迎えてくださいました。ホテルに到着したのは現地時間の22時頃で、この日は移動が中心の一日となりました。
研修2日目は、まず台湾の総統府を訪問しました。厳重な警備のもと、現在も政治の中心として機能する建物で、日本統治時代に建設された旧台湾総督府庁舎が利用されています。館内には台湾の歴史を紹介する展示のほか、最新技術を用いたバーチャル・フォトスポットも設置されていました。
続いて故宮博物院を見学しました。人気の高い「翠玉白菜」や「肉形石」は貸し出し中で見ることができませんでしたが、毛公鼎(西周時代の青銅器で、内側に497字の銘文が刻まれた貴重な資料)や、象牙から彫り出された18層構造の精巧な彫刻「象牙雕鏤空人物套球」など、多くの文化財を鑑賞しました。
昼食に小籠包を味わった後は、天燈上げで知られる十分を訪れ、願いを書いたランタンを空へ放ちました。その後、「千と千尋の神隠し」のモデルの一つとも言われる建物がある九份を散策しました。雨の中ではありましたが、狭い路地や階段を巡りながら台湾らしい街並みを体感しました。
3日目は終日B&Sプログラムを実施しました。台湾の大学生の案内のもと、各班が事前に計画した行程に沿って台北市内を巡りました。夕食は台湾の夜市で取り、現地の食文化に触れながらホテルへ戻りました。
研修4日目は、交流校である永春高級中学を訪問しました。日本文化紹介の意味を込め、生徒は制服で参加しました。到着すると校長先生や多くの生徒が温かく迎えてくださいました。最初に英語の授業に参加し、台湾のスナック菓子を手に取りながら英語で交流しました。
昼食後は、永春の生徒による台湾の観光地や食文化の紹介プレゼンテーションが行われ、それをもとに日本と台湾の文化や生活習慣の違いについて意見交換をしました。
続いて歓迎式が行われ、体育館いっぱいに集まった生徒たちが熱烈に歓迎してくれました。校長先生の挨拶や記念品交換の後、両校の生徒による歌やダンスのパフォーマンスが披露され、大いに盛り上がりました。最後に全員で記念写真を撮影しました。
歓迎式後は部活動を見学し、野球・フランス語・ペタンク・ガーデニング・マジック・クッキング・ダンスなど多様な活動に触れました。日本とは異なり、週1回の活動であることに本校生徒は驚いていました。
訪問後には永春の生徒が夜市へ案内してくれ、共に夕食を楽しみました。短い時間ながら、生徒同士の交流は深まり、貴重なつながりが生まれました。
最終日は早朝にホテルを出発し、桃園国際空港から青森空港への直行便で帰国しました。飛行機を降りると、そこには冬景色が広がっていました。4泊5日の短い研修ではありましたが、台湾を自らの目で見て肌で感じた経験は、生徒たちの視野を大きく広げるものとなりました。
令和7年度医学部医学科志望者講座③
今年度の第3回医学部医学科志望者講座は、平成30年度本校卒業生で現在、八戸市立市民病院で研修医2年目として勤務されています 神 圭佑 氏 をお招きして座談会形式で実施しました。高校時代のお話や医学科や医療の現状の話などたくさんお話いただきました。参加生徒も積極的に質問を出してくれましたので大いに実りある会になりました。神先生の志の高さに触れ、参加した12年生の生徒も刺激をもらうことができました。
なお、本校進路指導部では西北五地域から将来の地域医療の担い手となる医師になる人材を輩出すべく、独自のプログラムとして医学科志望者講座を年4回開催しています。
4月 第1回 医師を志すための心構えや医師体験等も含めた医学科受験までのスケジュールの確認
7月 第2回 3年生医学科受験予定者による志望理由プレゼンテーション
12月 第3回 12年生向けプログラム(今年度は医師との座談会)
2or3月 第4回 医学科合格者による受験体験発表
クリスマスツリー点灯式
毎年恒例のクリスマスツリー点灯式が12月5日(水)に行われました。生徒会総務局が裏方を務め、放送部にも音響面で支援を依頼し、大成功に終わりました。窓を開けたり、廊下に長い時間いたいすると受験生にとっては健康面での不安があるため、今年は生徒会顧問の発案で教室のスクリーンにライブ中継も行いました。生徒会総務局がライブ中継しながら進行し、2年生男子による3年生へのエール、伊藤Tの弾き語りの後、点灯カウントダウンとなりました。ツリーはクリスマスイブまで点灯予定となっています。
自己の主張と協働について(1学年)
11月5日(水)の1学年ホームルーム活動では「自己の主張と協働について」と題して、養護教諭から自分の意見や気持ちを伝えるときに気をつけて欲しいことをメインに、より良いコミュニケーションの方法を共有しました。体育館に全クラスが集まり、ランダムなグループに分かれて活動し、途中、演劇部による3つの伝え方を実演する場面もありました。
【実施内容】
・二者択一 ・アサーション ・グループで間違い探し
特にアサーションの考え方は相手も自分も大切にするコミュニケーションとして、具体的に説明しました。
石岡楓月さん(2年) 審査員特別賞を受賞「令和7年度いじめ防止標語コンクール」
令和7年度いじめ防止標語コンクールにて石岡楓月さん(2年)が審査委員特別賞を受賞いたしました。石岡さんは授業や部活動の一環ではなく、募集要項を見て個人的に応募してくれました。令和7年度いじめ防止標語コンクールには、小学校3,795作品、中学校2,149作品、高等学校172作品、特別支援学校58作品、一般4作品の合計6,178作品の応募があり、その中からの入選となりました。おめでとうございます。
台湾永春高級中学と今年度2回目のオンライン交流を行いました。
12月10日(水)17:30~18:30の約1時間、台湾の交流相手校である永春高級中学の生徒と五所川原高校の生徒16名がオンライン交流を行いました。参加した16名の生徒は、今月末に台湾を訪問する予定であり、その際に見学する場所について相手校の生徒に紹介しました。これに対し、永春高級中学の生徒からは各見学場所に関する追加情報やアドバイスをいただきました。地理的な位置関係や施設の詳細などを分かりやすく説明していただき、訪問研修の事前学習として非常に有意義な時間となりました。
また、交流会の中では互いにSNSアカウントを交換し、今後さらに活発なやり取りが期待されます。最後にはオンラインで全員が記念写真を撮り、2週間後の再会を誓い合いました。
第2学年対象進路講演会
10/22(水) 学校法人河合塾より 高橋 章 氏に演題「進路実現のために、今大切なこと、やるべきこと」で2学年生徒対象にご講演いただきました。目まぐるしく変化している大学受験を取り巻く状況に加えて、第1志望校合格実現のために2学年2学期の今、何をすべきなのかを説明していただきました。
講演の中で「努力して成功すれば自信になる。努力して失敗すれば経験になる」という言葉を紹介していただき、努力することと挑戦することの大切さをお話いただきました。学習習慣の確立や隙間時間の活用、計画的な学習など受験勉強に限ったことではなく、将来、社会人として職業人として生きていくために必要な能力を磨くことが自分の進路実現やキャリア形成につながることを教えていただきました。
1学年「大学模擬ゼミ」
9月18日(木)1年生を対象に「大学模擬ゼミ」を行いました。全9分野(人文、地域政策、経済経営、福祉、教育、医療、農学、理工、情報)で各16~17人に分かれて、大学の出前ゼミ・講義を開講し、弘前大学、青森県立保健大学、青森公立大学、北海道教育大学函館校、公立はこだて未来大学、岩手大学、秋田大学、山形大学から講師の先生を本校にお招きして実施しました。当日は、準備・片付け、司会等を生徒が全て行い、各ゼミごとに運営をしました。
講義形式とゼミ形式を両方体験できる有意義な企画となりました。講師の先生方、ありがとうございました。