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令和8年度より、新制服に変わります。

最近の生徒の様子

行事の様子(全日制)

第一回「五高(ごたか)サミット」の開催

2月26日(木)の放課後、PTA会長、PTA副会長2名を迎え、生徒からは生徒会長、生徒会副会長2名、議長、風紀委員長が、教員からは校長、教頭、教務部副主任(主任代行)、生徒指導・生徒支援部主任(進行)、進路指導部主任が参加し、五所川原高校では初となる生徒・保護者・教員による三者協議「五高(ごたか)サミット」が開催されました。今回は生徒会から現在のスマートフォンに関わるルール(生徒心得)を改正し、以下の通りに緩和したいという提案があり開催されました。
・使用可能時間:朝のSHR前、放課後を追加する。
・使用可能場所:教室、部室を追加する。
・使用用途:主に保護者への連絡、自販機での使用、部活動での使用とする。
・禁止事項:ゲーム、迷惑行為、歩きスマホとする。
・その他:授業中は電源を切るほか、体育祭でも特別に使えるようにする。

生徒会では、異学年交流でスマートフォンについて話し合い提出された内容を踏まえながら、1・2年生にアンケートを実施し、その結果を基に今回の原案を作成しました。

保護者や教員からは、もっと幅を広げてみてもいいのではないか、昼休みも使用可能な時間にしてみては、決まった使用方法を守れないことが出てきた時は生徒が主体となって学年やクラスで話し合いながら自浄作用を働かせ、成長するための場にもできるのでは等、多くの意見が出されました。

その中で学校生活の安全・安心が脅かされるような行為があった時は、教員が責任をもって必要な対応をすることも確認された。

最終的には、当初の生徒会原案に「昼休みの使用」を追加することになりました。細かく厳しいルールを設定して縛るのではなく、生徒一人ひとりが自己責任とモラルを持ち、生徒主体の話し合いを通じて自由で適切なスマートフォンの活用を目指す方向で意見がまとまりました。

今後、この提案は運営委員会、職員会議を経て最終決定となります。

台湾の高校生・教職員との協働探究学習推進プログラム派遣研修~永春高級中学を訪問しました

 

青森の新たな未来を切り拓くグローバル人材育成事業「台湾の高校生・教職員との協働探究学習推進プログラム」の一環として、本校の生徒16名(1年生6名、2年生10名)が台湾を訪問し、歴史や文化の学習、台北市立永春高級中学との交流活動を行いました。本校の台湾訪問は今年度で3回目となります。今年度は台湾と青森を結ぶ直行便が再開されたこともあり、昨年度より1日長い4泊5日の日程で実施されました。


出発は12月23日(火)。多くの教職員に見送られながらバスで学校を出発し、新青森駅から新幹線で仙台空港へ向かいました。

空路で台湾桃園国際空港に到着すると、今回の研修全体をサポートしてくださる羅さんが出迎えてくださいました。ホテルに到着したのは現地時間の22時頃で、この日は移動が中心の一日となりました。




研修2日目は、まず台湾の総統府を訪問しました。厳重な警備のもと、現在も政治の中心として機能する建物で、日本統治時代に建設された旧台湾総督府庁舎が利用されています。館内には台湾の歴史を紹介する展示のほか、最新技術を用いたバーチャル・フォトスポットも設置されていました。

続いて故宮博物院を見学しました。人気の高い「翠玉白菜」や「肉形石」は貸し出し中で見ることができませんでしたが、毛公鼎(西周時代の青銅器で、内側に497字の銘文が刻まれた貴重な資料)や、象牙から彫り出された18層構造の精巧な彫刻「象牙雕鏤空人物套球」など、多くの文化財を鑑賞しました。

 


昼食に小籠包を味わった後は、天燈上げで知られる十分を訪れ、願いを書いたランタンを空へ放ちました。その後、「千と千尋の神隠し」のモデルの一つとも言われる建物がある九份を散策しました。雨の中ではありましたが、狭い路地や階段を巡りながら台湾らしい街並みを体感しました。

3日目は終日B&Sプログラムを実施しました。台湾の大学生の案内のもと、各班が事前に計画した行程に沿って台北市内を巡りました。夕食は台湾の夜市で取り、現地の食文化に触れながらホテルへ戻りました。


研修4日目は、交流校である永春高級中学を訪問しました。日本文化紹介の意味を込め、生徒は制服で参加しました。到着すると校長先生や多くの生徒が温かく迎えてくださいました。最初に英語の授業に参加し、台湾のスナック菓子を手に取りながら英語で交流しました。

昼食後は、永春の生徒による台湾の観光地や食文化の紹介プレゼンテーションが行われ、それをもとに日本と台湾の文化や生活習慣の違いについて意見交換をしました。

続いて歓迎式が行われ、体育館いっぱいに集まった生徒たちが熱烈に歓迎してくれました。校長先生の挨拶や記念品交換の後、両校の生徒による歌やダンスのパフォーマンスが披露され、大いに盛り上がりました。最後に全員で記念写真を撮影しました。

歓迎式後は部活動を見学し、野球・フランス語・ペタンク・ガーデニング・マジック・クッキング・ダンスなど多様な活動に触れました。日本とは異なり、週1回の活動であることに本校生徒は驚いていました。


訪問後には永春の生徒が夜市へ案内してくれ、共に夕食を楽しみました。短い時間ながら、生徒同士の交流は深まり、貴重なつながりが生まれました。

 

最終日は早朝にホテルを出発し、桃園国際空港から青森空港への直行便で帰国しました。飛行機を降りると、そこには冬景色が広がっていました。4泊5日の短い研修ではありましたが、台湾を自らの目で見て肌で感じた経験は、生徒たちの視野を大きく広げるものとなりました。

令和7年度医学部医学科志望者講座③

 今年度の第3回医学部医学科志望者講座は、平成30年度本校卒業生で現在、八戸市立市民病院で研修医2年目として勤務されています 神 圭佑 氏 をお招きして座談会形式で実施しました。高校時代のお話や医学科や医療の現状の話などたくさんお話いただきました。参加生徒も積極的に質問を出してくれましたので大いに実りある会になりました。神先生の志の高さに触れ、参加した12年生の生徒も刺激をもらうことができました。

 なお、本校進路指導部では西北五地域から将来の地域医療の担い手となる医師になる人材を輩出すべく、独自のプログラムとして医学科志望者講座を年4回開催しています。

4月 第1回 医師を志すための心構えや医師体験等も含めた医学科受験までのスケジュールの確認

7月 第2回 3年生医学科受験予定者による志望理由プレゼンテーション

12月 第3回 12年生向けプログラム(今年度は医師との座談会)

2or3月 第4回 医学科合格者による受験体験発表

クリスマスツリー点灯式

毎年恒例のクリスマスツリー点灯式が12月5日(水)に行われました。生徒会総務局が裏方を務め、放送部にも音響面で支援を依頼し、大成功に終わりました。窓を開けたり、廊下に長い時間いたいすると受験生にとっては健康面での不安があるため、今年は生徒会顧問の発案で教室のスクリーンにライブ中継も行いました。生徒会総務局がライブ中継しながら進行し、2年生男子による3年生へのエール、伊藤Tの弾き語りの後、点灯カウントダウンとなりました。ツリーはクリスマスイブまで点灯予定となっています。

自己の主張と協働について(1学年)

11月5日(水)の1学年ホームルーム活動では「自己の主張と協働について」と題して、養護教諭から自分の意見や気持ちを伝えるときに気をつけて欲しいことをメインに、より良いコミュニケーションの方法を共有しました。体育館に全クラスが集まり、ランダムなグループに分かれて活動し、途中、演劇部による3つの伝え方を実演する場面もありました。

【実施内容】

・二者択一 ・アサーション ・グループで間違い探し

特にアサーションの考え方は相手も自分も大切にするコミュニケーションとして、具体的に説明しました。